歯ぐきの中まで
やさしくケア

日本人の多くが罹患している病気、歯周病。
原因となる細菌は、
歯ぐきの中にひそんでいます。

この細菌を取り除くために、
開発されたのがフロアフロス。

歯ブラシでは届かない
歯ぐきの中までしっかり入って
細菌を絡め取ります。

歯周病について詳しく知る

フロアフロスとは

Lineup 選べるラインナップ

fluorfloss(45m/250m/詰め替え用250m) フロアフロス

  • しっかりケアしたい
  • 痛みなくフロスしたい
  • 歯周病が気になる

歯周病予防のためにつくられた、歯ぐきにやさしいデンタルフロス

fluorfloss Start Up(40m) フロアフロス
スタートアップ

  • 初心者
  • 歯間が狭い
  • フロスが引っかかる

初めてフロスを使う方でも、気持ちよくケアできる

fluorfloss Saving(20m) フロアフロス
セイビング

  • 矯正
  • ブリッジ
  • インプラント

矯正・ブリッジ・インプラントなど特別な場所のケアに

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Q&A 教えてフロス!

  • フロスっていつやるの?

    いつでも大丈夫です。ご自身のライフスタイルに合わせて、1日1回やってください。もちろん毎食後でもOKです。歯ぐきを傷つけないためにも、まずは使い方動画をご確認くださいね。

  • 歯ブラシの前と後、どっちがいい?

    いろいろなご意見がありますが、歯ぐきの中の細菌がしっかり取れているならどちらでもOKです。
    これからフロスを始めるなら、歯ブラシの前がオススメ。ルーティーンの前に取り入れると、習慣にしやすいと言われています。

  • 歯間ブラシとは何が違うの?

    歯間ブラシとフロスは、キレイにする場所が違います。
    歯間ブラシは“歯間にできた隙間の汚れ”、フロスは“歯間と歯ぐきの中の汚れ”を取ります。
    フロアフロスは、歯周病の原因となる歯ぐきの中の汚れを落とすために開発されたフロスです。

  • フロスは洗って何度も使える?

    基本的に使い捨てです。フロスで取る汚れの正体は、食べかすではなく「細菌」のかたまり。水で洗ったり、ティッシュで拭いてもキレイになりません。
    通すたびに使用する部分をずらし、常に新しい場所でケアするのが効果的です。

  • ホルダー付きと糸だけのもの(指巻き)は、どっちがいい?

    オススメは、ズバリ指巻きタイプです。一度歯間に通したフロスには細菌が残ってしまいますが、指巻きタイプなら常に清潔な部分でケアできます。

  • フロスをすると血が出る。やらないほうがいい?

    出血には、いくつか原因があります。
    ①歯ぐきに傷がある
    出血する部分でのフロスや歯ブラシの使用を控えてください。およそ2~3日で治まります。
    ②傷などはないが血が出る
    歯周病による出血の可能性が高いです。歯ぐきの中までフロスでしっかり清掃しましょう。1週間以上たっても出血が治まらない場合は、歯周病が進行していたり他の原因も考えられるので、必ず歯科医院に行ってください。

  • フロスを毎日していれば、歯科医院に行かなくてもいい?

    口の中は複雑で、自分では確認できない部分も多いです。そのため痛みや症状がなくても定期的に歯科医院へ行き、チェックしてもらうのをオススメします。フロスのやり方を教わったり、確認してもらうこともできますよ。

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