フロアフロスは
こんなフロス
お口の健康を守るためには、歯ぐきの中にいるプラーク(細菌のかたまり)までしっかり落とす“歯ぐきケア”が大切です。
フロアフロスのケースにかかれている「ジンジバルプラーク専用」の文字。ジンジバルとは歯ぐきのこと。歯間だけでなく歯ぐきの中の汚れまで落とし、歯ぐきトラブルを防いで健康へ導くことを目的に開発されています。
そのヒミツは……
384本の糸をより合わせている
1本1本の繊維がうねっているので、汚れをゴッソリ絡め取りやすい
摩擦や唾液でフワッと広がる
歯ぐきの中に入れても痛くなりにくい
フロアフロスは、使い心地や気持ちよさにも配慮しています。
一度歯間に通したフロスは、汚れがついていないように見えても細菌がウジャウジャ。だから通すたびに指で巻き取り、場所をずらして常に新しい部分を歯間に入れるのがポイントです。
フロアフロスは250mの超ロングサイズ。たっぷり出して(1回につき50cm以上推奨)効果的に歯ぐきケアができます。
※250mってどれくらい?
奈良の大仏14.98m、東京都庁242.9m、フロアフロス250m、東京タワー333m