フロアフロス(250m)
\こんな人にオススメ/
気兼ねなく
たっぷり使いたい
家族みんなで使いたい
洗面所やリビングに
置きたい
フロアフロス(45m)
\こんな人にオススメ/
仕事のお昼休みに
使いたい
お出かけ中もケアしたい
アフター5にすっきりしたい
化粧ポーチに入れたり、歯磨きセットと一緒に持ち歩けるサイズ。
ちょっとしたプレゼントにも。
フロアフロス『Saving』
\こんな人にオススメ/
ブリッジ・矯正・
インプラント等がある
歯と歯のあいだが
とてもきつい
通しにくい場所も
フロアフロスの糸で
ケアしたい
適度な硬さのあるスレッド部分(青色)と、フワフワしたフロス部分がある特別なフロスです。
通しにくい場所にもスッと挿し込めて、フロアフロスと同じ384本の糸が汚れをゴッソリ絡め取ります。
フロアフロス『Start Up』
\こんな人にオススメ/
歯ぐきが痛そう、怖い…と思っている
フロスは難しそうな
イメージがある
ちゃんと取れているかわからない
フロアフロスに、細かい汚れをキャッチするマイクロファイバー繊維272本を配合。多めのワックスでまとめているので、歯間にスルっと通せてラクに汚れが落とせます。色付きだから、取った汚れの確認もばっちり。
「どうやって使うの?」「どのタイミングでやったらいいの?」
フロスについての疑問・質問に、オーラルケアの予防専門アドバイザーがお答えします。
フロスっていつやるの?
いつでも大丈夫です。ご自身のライフスタイルに合わせて、1日1回やってください。もちろん毎食後でもOKです。歯ぐきを傷つけないためにも、まずは使い方動画をご確認くださいね。
歯ブラシの前と後、どっちがいい?
いろいろなご意見がありますが、習慣になっているならどちらでもOKです。
これからフロスを始めるなら、歯ブラシの前がオススメ。ルーティーンの前に取り入れると、より習慣化しやすいと言われています。
歯間ブラシとは何が違うの?
歯間ブラシとフロスは、キレイにする場所が違います。
歯間ブラシは“歯間にできた隙間の汚れ”、フロスは“歯間と歯ぐきの中の汚れ”を取ります。
フロアフロスは、歯周病の原因となる歯ぐきの中の汚れを落とすために開発されたフロスです。
フロスは洗って何度も使える?
基本的に使い捨てです。フロスで取る汚れの正体は、食べかすではなく「細菌」のかたまり。水で洗ったり、ティッシュで拭いてもキレイになりません。
通すたびに使用する部分をずらし、常に新しい場所でケアするのが効果的です。
ホルダー付きと糸だけのもの(指巻き)は、どっちがいい?
オススメは、ズバリ指巻きタイプです。一度歯間に通したフロスには細菌が残ってしまいますが、指巻きタイプなら常に清潔な部分でケアできます。
フロスをすると血が出ます。やらないほうがいい?
出血には、いくつか原因があります。
①歯ぐきに傷がある
出血する部分でのフロスや歯ブラシの使用を控えてください。およそ2~3日で治まります。
②傷などはないが血が出る
歯周病による出血の可能性が高いです。歯ぐきの中までフロスでしっかり清掃しましょう。1週間以上たっても出血が治まらない場合は、歯周病が進行していたり他の原因も考えられるので、必ず歯科医院に行ってください。
フロスを毎日していれば、歯科医院に行かなくてもいいですか?
口の中は複雑で、自分では確認できない部分も多いです。そのため痛みや症状がなくても定期的に歯科医院へ行き、チェックしてもらうのをオススメします。フロスのやり方を教わったり、確認してもらうこともできますよ。
おしゃれな八角形のボトルの中に、フロアフロスがたっぷり。
お得な詰め替え用(250m)もあります。