わたしがフロアフロスする理由
ブラジルでは歯ぐきケアが当たり前
Hさん (50代 女性)
矯正治療中に歯ぐきケアの大切さを学んだ
Mさん(20代 女性)
「歯ぐきのバイキンにはフロス!」息子が自主的に
Sさん(30代 女性)
もう絶対むし歯はイヤ。だから毎日フロスします
Oさんご夫婦(50代)
フロスに付いた汚れに衝撃を受けました
Kさん(50代 女性)
柄付きフロスで歯ぐきに傷が……
Nさん(20代 男性)
衛生士の彼女にフロスをすすめられて
Kさん(30代 男性)
フロスは営業マンとしてのエチケット
Hさん(20代 男性)
アメリカではフロスが当たり前だった
Aさん(50代 女性)
フロスについた汚れを見て
Aさん(10代 男性)
フロスは歯ぐきを守るため
Kさん(50代 女性)
矯正をきっかけにフロスを始めました
Hさん(20代 女性)
最初は歯医者さんにすすめられて
Mさん(30代 男性)
Voice!
Hさん (50代 女性)
フロスと出合ったのはブラジルでした。向こうではフロスを使うってすごく普通のことなんです。だから私も「フロスでの歯ぐきケアは当たり前」という認識でした。
『フロアフロス』は、とにかく歯ぐきに接触したときの感じが素晴らしいです。歯ブラシの後でもゴソッと汚れが落ちるから、スッキリするしちゃんとケアできているのがわかります。
健康でキレイな歯でいることは、楽しく美しく生きるために必要なこと。この先新たにやりたいことが増えても、健やかさや美しさがあれば自信を持って挑戦できますよね。ブラジルで学んだ美意識と日本で学んだフロアフロスのケアで、素敵に人生を歩んでいきたいです。
Voice!
Mさん(20代 女性)
矯正治療中に歯科医院で歯ぐきの腫れを指摘され、「そんなことが起こるんだ!」とビックリ。歯のことしか考えていなかったけれど、歯ぐきも意識しなくちゃダメだったんですね。歯ぐきの中にも汚れがたまること、そのままにしておくと腫れたりして歯にもよくないこと。美しい口元には家でのケア、しかもフロスで歯ぐきまでケアすることが大事だと学びました。
今は就職活動で忙しいですが、毎日欠かさず『フロアフロス』で歯ぐきケアをしています。将来の夢を叶えるために、とにかく頑張らないと。笑顔の準備はバッチリなので、“好きなこと”で社会人としての最初の一歩が踏み出せるように、全力で突っ走っていこうと思います。
Voice!
Sさん(30代 女性)
4歳の息子と一緒にイベントで口の中の細菌の映像を見せてもらったんですが、息子にとってかなりインパクトが強かったみたいです。「歯ぐきの中のバイキンを取るためにフロスをするんだよね」と、子どもなりにちゃんと理解していました。
寝る前の『フロアフロス』は今、すっかり子どもたちの日課になっています。7歳のお姉ちゃんと2人で、「まずは腕とおんなじ長さに切ってぇ」とやってますよ。
お口のケアをきちんと習慣づけるのは、親として絶対に手を抜けないことのひとつです。このまま歯ぐきケアを続けて、ずっとキレイなお口でいてほしいですね。
Voice!
Oさんご夫婦(50代)
妻:20代の頃、ひどいむし歯ができたんです。学生時代は親に言われて歯科医院に通っていたけれど、大人になって放っておいたらすぐダメになってしまって。治療費もけっこうしてつらかったので、「これからはきちんとしよう」とフロスを始めたんです。
夫:僕も親にいろいろ言われなくなってからは全然ケアしてなくて。あるとき、猛烈に歯が痛くなりました。それで歯科医院に行ってフロスを通してもらったら、口の臭いおじさんのニオイがしたんです。あれは恥ずかしかった……。痛みはもちろん口臭もショックで、歯のケアをまじめにやろう、フロスもやろうと決めました。
Voice!
Kさん(50代 女性)
歯科衛生士さんによるプロのクリーニングしてもらったとき、ものすごく衝撃を受けました。一番最初にフロスを歯と歯ぐきの間に通してくださったら、染め出された細菌が歯ぐきの中からビックリするくらいどんどん出てきたんですよ。鏡越しに見ていたんですが、ただただ感激。それまでフロスは歯磨きの仕上げに使うものだと思っていたので、こんなに汚れが取れるんだと印象がガラッと変わりました。実際には、目に見えない細菌とかもいっぱい取れているんでしょうね。確かに歯ブラシでシャカシャカしたくらいじゃキレイにならないし、いいことを教えてもらえました。自分が知ってうれしかったので、周りの人にも伝えたいなって思います。
Voice!
Nさん(20代 男性)
以前は柄付きフロスを愛用していましたが、歯医者さんへ行ったら「糸が強すぎて歯ぐきにたくさん傷がついているよ」って言われて。すごいショック。しかも同じものを使いまわしていると、歯ぐきの中にいる細菌がどんどん移動しちゃうっていうのもビックリしたんです。話を聞くうちに、マジで柄付きフロスはやめた方がいいなと思うようになりました。
昔から歯磨きがすっごく好きなんですよ。見た目をキレイにしたいのはもちろんですが、口の中がスッキリするのが一番。最近はどこかへ出かけるときも、フロスだけは必ず持ち歩いています。
Voice!
Kさん(30代 男性)
歯科衛生士の妻と付き合っていたころ「口の中に汚れが残ったままだけど、フロス使ってる?」と叱られて、強制的にフロスを通されました(笑)。すると白くてネトネトしたものが……。「汚ねえ!」とビックリしましたね。そのとき彼女に、これは食べかすではなく細菌のかたまりで、歯ブラシでは落としきれないものだと教わったんです。
あの衝撃以来、毎晩必ずフロスをしています。夕食後すぐだとまだ何か食べるかもしれないし、寝る前だと遅すぎるかなと思って、だいたい入浴前ぐらいにやりますね。それがもう習慣になっています。
Voice!
Hさん(20代 男性)
仕事がらお客さまと近距離で話すことが多いので、口臭についてはずっと気になっていました。食後は必ず歯磨き。ミントタブレットとガムも常にバッグに入れてあります。
だから「営業マンのエチケットとしてやるべきことはやっている」と思っていたんですが、口臭の原因が歯と歯ぐきの境目にいると知ってショック!タブレットもガムも意味がないってことじゃないですか。年配の方ならまだしも、この年代で臭ってしまったらヤバイ。これからは歯ブラシの時間をフロスに切り替えなくちゃと、本気で思いました。
Voice!
Aさん(50代 女性)
フロスを知ったのは、仕事でアメリカに1ヶ月ほど滞在したのがきっかけ。向こうの友達が、当たり前のように毎日使っていたんです。日本ではまだ普及していませんでしたが、「なんだか歯によさそうだぞ」と思って、私も始めることにしました。
当時は、気になるときにちょこちょこ使うくらい。今のように欠かせなくなったのは、歯科衛生士さんに正しい使い方を教わってからです。勧めてもらったのは『フロアフロス』。これ本当にいいですよ。歯ぐきの中に入れても痛くないし、汚れがしっかりかき出せる。最近は250mのタイプを使っていますが、大きいと目に留まるので「やらなきゃ!」と思いますね。
Voice!
Aさん(10代 男性)
以前はあまり歯磨きをしていませんでした。歯がヌルヌルしたり、ザラザラして気持ちが悪いときだけ。それでもむし歯は全然なかったから安心していたんですよね。でもフロスを初めて教わったとき、歯科衛生士さんが「この汚いのが細菌だよ」って。それを見て、「歯が汚いのはイヤだな、汚いヨゴレはとりたいな」と思いました。
今は朝昼晩と3回歯を磨いています。これからもきれいな口でいられるように、歯磨きもフロスも続けたいですね。
Voice!
Kさん(50代 女性)
ここ数年で、歯が一気に悪くなってしまったんですよ。以前治療した歯の根をまた治療することになってしまったり、体が疲れると歯ぐきが浮く感じになったり。「バレエ講師をしているので普段から体を動かしているし、自分は健康だろう」と思っていたんですけど、今まで起こらなかった不調が続いて不安になりました。歯医者さんで診てもらうと、歯ぐきが腫れていることが判明。ちゃんとケアしておけばよかったと後悔しましたね。
それ以来、毎日欠かさずフロスしています。これまで歯は何度も治療してしまったけれど、歯ぐきはまだ自分の手で守れる。体の健康のためにもしっかりフロスをして、いい状態を維持していきたいです!
Voice!
Hさん(20代 女性)
矯正するときに、親知らずを含めて上下で8本抜いたんです。むし歯でもなく根っこもちゃんとあるキレイな歯だったから、すごく怖かったし覚悟が必要でした。それで「今ある歯を一本でも多く残したい」と考えるようなり、矯正中からフロスを始めることにしたんです。
それに歯がキレイだと、もうそれだけでかわいく見える! 歳を重ねたときに「あの人、歯だけはキレイだよね」って言われる女性になれたらうれしいですね(笑)。
今は毎日の習慣になっています。歯周病は口の中だけでなく、早産だとかほかのところにもいっぱい影響してくるって聞きました。毎日のフロスで健康でいられるならラッキーだなって思います。
Voice!
Mさん(30代 男性)
前に歯医者さんで歯を診てもらったとき、「フロスを使ったほうがいいよ」と言われました。でも具体的なケアの話はなくて。「あ、そうなんだ」って感じで歯間ブラシや柄付きフロスを始めました。
しばらくは何となく自分なりのケアをしていましたが、フロスの基本的な使い方を学んでからは正しい手順で実践しています。
実は僕、歯を失う経験をしているんです。失う前は「1本くらい別にいいか」みたいな気持ちでしたが、いざ歯がなくなったら食事がままならないことがあって……。「やっぱり自分の歯は自分で守らなきゃいけないんだ!」って感じましたね。今では毎晩欠かさずフロスをやっています。